食品大手のカルビーは、女子高生とOLのカバンの中身に関する実態調査を行った。それによると、財布、携帯電話、鍵、ハンカチ等の日常必需品に加え「菓子」が女子高生の4割、OLの2割を占めた。調査は9月3日から4日までの期間、女子高生及びOL(20~30代)計500人を対象に実施された。
 女子高生の回答を見ると、「財布」(86%)と「携帯電話」(86%)、「筆記用具」(85%)が最も多く、続いて「タオル・ハンカチ」(76%)がもっとも「飲料」(69%)、「ティッシュ」(69%)、「鏡」(67%)、「カギ」(67%)、「お弁当」(64%)、「教科書」(64%)、「ノート」(62%)、「定期入れ」(50%)と日常必需品が多く占めるなか、「化粧ポーチ」(47%)や「菓子」(39%)などの回答も多かった。
 OLの回答としては、「財布」が98%と最も多く、続いて「カギ」(94%)、「携帯電話」(92%)、「タオル・ハンカチ」(88%)、「ティッシュ」(83%)、「化粧ポーチ」(76%)、「鏡」(62%)、「筆記用具」(58%)、「手帳」(4%)の順となった。
 女子高生とOLの回答を比較すると、「化粧ポーチ」はOLが76%なのに比べ、女子高生は47%。また「飲み物」はOLが35%に対し、女子高生は69%と、顕著な違いが表れた。
 また女子高生の4割が「カバンに入れている」と答えた「菓子」は、OLでも21%と2割が回答。合計では30%と、約3人に1人が「カバンの中にお菓子を入れている」という興味深い結果となった。
 菓子をカバンに入れている理由で最も多いのが「どこでも食べられるから」。そこでカバンに入れているお菓子をどのような時に食べるのかを聞いたところ、女子高生で最も多かったのは「休み時間」(72%)。続いて「昼休み」(57%)、「放課後」(49%)の順となった。また、「電車・バスなどの移動中」(37%)、「外を歩いている時」(23%)という回答もあがった。
 一方でOLに同様の質問をしたところ、最も多かったのは「電車・バスなどの移動中」(55%)。そして「仕事の休憩中」(48%)、「仕事中」(39%)となった。