AK-69 インディーズシーンで人気を誇る、ヒップホップのトッププレイヤー、AK-69が2日、約1年半ぶりとなる最新アルバム「THE CARTEL FROM STREETS」を発売した。同作は、7月17日付タワーレコードオンライン予約チャート音楽部門の総合で1位、先行配信されている収録曲「FXXk Off」は8月11日付クラブうたサイトランキングで1位を獲得した話題作だ。
 メジャーでの活動を拒み、インディーズシーンで自身が拘る音楽性を追求するヒップホップアーティストのAK-69。昨年1月に発売したアルバムがオリコンインディーズチャート1位に輝き、同年8月にはZEPP NAGOYAで開催したツアーファイナルが2000人超の集客を記録したことでも話題を呼んでいる。
 その直後に配信限定で発売された新曲「I’m So Sorry」では、各有力配信サイトで1位を獲得。倖田來未の最新アルバム「TRICK」では唯一の客演アーティストとして抜擢された。そして、2009年2月に発売された両A面シングル「IRON HORSE -NoMark-/LET’S PARTY」ではメジャーを含めたオリコンシングルチャートにデイリー8位、インディーズチャート1位を獲得。インディーズシーンに留まらない圧倒的な実力と人気を証明した形となった。
 そんなAK-69の次なるアルバムは、J-HIPHOPシーンにおいて今最も発売が待たれる作品と言っても過言ではない。「過去作すべてを凌駕する、驚異の完成度」と噂されるニューアルバム「THE CARTEL FROM STREETS」は、既に先行配信され、有力配信サイトにて1位を獲得し、09年5月30日公開の話題の映画「ハイキックガール」エンディングテーマソングにもなっている「Looki’In My Eyez」、100%ストリートチューン「雨音feat.LA BONO」をはじめ、不遇な境遇の中にいる人たちに向けた応援ソング「Only God Can Judge Me」、ハードロック調のトラックに超攻撃的リリックを吐き出す「A to Z feat. ZANG HAOZI」、少年合唱団のコーラスが響くピースソング「Sun Rise」などを収録。多彩なバリエーションに富み、過去最高のクオリティに仕上がった。また、ARIA、BIG RON、HOKT、KAYZABRO(DS 455)、LABONO、Phobia Of Thug(Mr.OZ/GANXTA CUE)、ZANG HAOZIなど、シーンで呼応する実力者の参加も大きな聴き所と言える。
 また、今アルバムのリリースに合わせて、メディアへの露出も活発だ。テレビ東京系のHIP HOP専門音楽番組「流派-R」ではAK-69の特集が放送。地元・名古屋のメ~テレやテレビ大阪でも、特集が組まれたりスポットCMが大量ONAIRされ、雑誌でも様々な全国誌で特集が組まれている。インストアイベントやライブも精力的に行う予定なので、AK-69の生パフォーマンスに触れられる絶好のチャンスだ。