上戸彩
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 女優の上戸彩が18日、映画「ATOM」(10月10日公開、配給・角川映画、角川エンタテインメント)の公開アフレコ収録に挑んだ。主人公を声を担当した上戸との一問一答。
――アフレコの感想は?
 上戸彩「ものすごく楽しかったです!!アトムが戦っているシーンで力が入りすぎちゃって喉を潰しながらしゃべる「あ゛―」とか「ん゛―」というセリフがあったりしたので、のどが嗄れちゃって次の日まで持ち越したりして大変でした」
――「アトム」を演じるとき意識したことは?
 上戸彩「監督さんにも『ありのままの声で大丈夫です』と仰って下さっていたんですが、アトムの顔を見ながらしゃべっていると自分の中でも少年を意識した声が出てきました」
――アトムの演じるとことについて?
 上戸彩「ものすごく嬉しいです。リアルタイムで見ていなかったし実際ストーリーも分からなかったんですが、アトムが世界的なヒーローだということはスゴく知っているしなぜか歌も歌える、それだけ大きな作品に自分の声が入れられるということはすごく嬉しくて、感激しています。」
――(未だ完成していないので)映画はどんな出来になっていると思いますか?
 上戸彩「いままでのアフレコ中でも一番大変だったのですが不安よりも楽しみのほうが大きいです!」
――いままでのアフレコとの違いは?
 上戸彩「思い入れが強く、力が入っている作品です!お友達も大好きな作品だったので。(それは男性ですか?の質問に対し)女の子です(笑)」
――ではそのお友達の女の子を意識して演じていたんですか?
 上戸彩「子供のヒーローになりたいと思っているので、なるべく子供が見て楽しめる声だったりとか、監督さんと話し合って子供が聞いても分かりやすい言い回しに変えたりしました」
――演じるにあたり難しかったところは?
 上戸彩「一緒になって体(の動き)で教えてくれる監督さんなので、とてもやり易かったです!アクションシーンでは結構体を動かしながら演じていました」「(口とセリフを合わせる部分について)そこまで細かくタイムが書いてないので何度も何度も絵をみてアトムに合わせました」
――みなさんに見て欲しい所は?
 上戸彩「映画版『ATOM』は“泣ける”お話です。私は『ATOM』が泣けるお話だとは知らなかったので、はじめて台本を読ませて頂いて、字幕版を見たんですけどスゴく感動しました!是非とも映画館で泣いて欲しいです」
――夏だからでしょうか?髪の毛を切りましたよね?
 上戸彩「アトムに合わせました…というのはウソです(笑)(会場爆笑)」
――これから見るみなさんにメッセージ
 上戸彩「10月10日公開の映画『ATOM』。親子の愛、仲間の愛に涙する“感動の映画”です。是非みなさん映画館の大画面で涙しに行ってください!」