TOSHI 13日に東京・赤坂ブリッツで新生TOSHI with T-EARTHのデビューライブを行ったTOSHIがライブを振り返った。以下TOSHIによるコメント。
<TOSHI>
 13日のコンサート、本当にすごかった。何よりも感じたのは楽曲のすごさだ。現在のロック最先端といっていいほどのかっこいいロックサウンド、アレンジ歌詞ももちろん最先端のエコ、環境、本質ボーカルは私の30年間の培ってきたものすべてをこめた渾身のシャウト。そしてそれに答えるオーディエンスとの一体感も広がり続けるコスミックのようボーダーレスだった。
 そしてメンバーは、ドラムスは12歳(小学校6年生)の天才ドラマーRIKU。本格的なライブは初めてということだが、何よりもそのすごさ、かっこよさは赤坂ブリッツで体感した方はもう100%感じすぎるほど感じただろう。テクニカルで、時に過激で、それでも純粋にひたむきにたたく姿は、誰しもが感動したはず。だけど天才と呼ばれる影にはものすごい練習をひたすらしている彼の姿があった。手を見せてもらったとき、そこには人生初めてできたという「まめ」が赤くにじんでいた。かわいいくてりりしいRIKU。真の可能性を見た。
 ギターはRYO。先日18歳になったばかり。端正な顔立ちも、年齢にそぐわぬ卓越したテクニックも彼の魅力だが、初ステージとは思えないほど物怖じせず、決めるところはかっこよく決め、また、ステージを自由奔放にはしゃぎまわりながら楽しく演奏し、オーディエンスへのアピールもかっこよかった。花がありフレッシュな感覚が最大の魅力の彼は新たなるスターの資質十分だ。「T-EARTHの楽曲は時代の最先端」と若い彼が語るように、若い世代にとってもそのように感じる音楽性の高いぶっ飛びの楽曲を本当に寝る間も惜しんで練習していた。そのような陰の努力をおくびにもみせない彼の明るく素直な天然キャラがステージで爆発した!!今回のステージで十二分にオーディエンスに伝わっただろう。
 ベースはKAIN。24歳で3人の中で一番お兄さんの彼は、バンドでも長男としてまとめ役。彼もかわいらしいルックスに、安定感抜群の卓越したテクニックでバンドの屋台骨を支えている。ステージングも渋く、時にかわいく、かっこよく決めていた。「時代の最先端のロック」は彼のベースが支え、ひっぱてもいる。彼の音楽的センスもまた時代の最先端。音楽的にも長男としても私のサブリーダー的な存在。
 そして途中からはT-GAIAのメンバーも初ステージとなり、T-EARTH&T-GAIAの合体バンドでのパフォーマンスは圧巻で感動的で愛のあるファミリーのようで、なにか熱くそして豊かな気持ちになったのはオーディエンスも一緒だっただろう――。
 T-EARTHのライブは9月11日に大阪なんばハッチでライブを開催される。次回開催に向けてTOSHIは「世界最先端のロックな楽曲。世界最高峰のシャウト。そして世界一かっこいい、かわいい、純粋なロックバンド。これを体感しなかったら、本当に後悔する熱くて豊かで感動のライブをぜひ今度は大阪で一緒に創ろうぜ」と話している。