覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された女優の酒井法子容疑者が警視庁に調べに逮捕前、東京・港、新宿、千代田、中央区、立川方面や、山梨県、神奈川・箱根に立ち寄り、宿泊したりしたと供述していることが分かった。11日報道各社が伝えた。
 また、捜索願が出されたのはテレビで知ったとし、捜索願が出された赤坂署に報道陣が詰め掛けていることを知人から聞いて「パニックになり、どうすればいいか分からなくなった」とも供述している。
 警視庁は、夫・高相祐一容疑者の逮捕で気が動転し、出頭を迷ったとの見方を強めており、積極的に逃げる意思はなかったとして取り調べを続けているという。更に、法律の専門家の話として、所持が微量(0・008グラム)であるため、起訴猶予となる可能性もあるとしている。
 これまでの調べで、酒井容疑者の自宅(六本木)から押収した覚せい剤吸引用のストローは42本とかなりの量であることが判明。酒井容疑者自身も「数回覚せい剤を使用した」と供述しているという。