Ne-Yo
utada
写真=Y.Kikuma
 世界的人気の米R&B歌手のNe-Yo(29)が、初のベストアルバム「Ne-Yo:ザ・コレクション」を9月2日に発売することが決まった。歴代の代表曲が収録されるなか、Utadaとのフィーチャリング曲も初CD化収録される。
 06年にデビューして以来、全世界で“一番人気のR&Bシンガー”の称号を欲しいままにしているNe-Yoが初ベストを発売する。過去3枚のアルバム「イン・マイ・オウン・ワーズ」(06年/オリコンアルバムランキング12位)、「ビコーズ・オブ・ユー」(07年/同2位)、「イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン」(08年/同2位)は、世界でベストセラーとなり、日本国内でもアルバム総合セールス150万枚、楽曲の総ダウンロード数は800万を記録しているだけに、今作はまさに待望のベスト盤と言える。
 その収録内容は、「ソー・シック」(06年全米1位)、「ビコーズ・オブ・ユー」(07年全米2位)、「クローサー」(08年全米トップ10)等、日本でも馴染みなヒット曲が収められる。
 また、セカンドアルバム「ビコーズ・オブ・ユー」に収録されていた珠玉のバラード曲「ドゥ・ユー」を、Utadaとデュエットという形で新たにレコーディングし07年秋に配信のみで発表された「ドゥ・ユーfeat.Utada」を今作に初CD化収録するのも注目だ。
 同曲は、07年11月21日に着うた・着うたフル等で配信され、モバイル・PC共に軒並み1位を獲得、これまで20万ダウンロードの大ヒットを記録している。同曲は配信のみでしか聴くことができなかっただけに、Ne-YoのみならずUtadaファンにとってもまさしく待望のCD化と言えそうだ。Ne-Yo自身も「Utadaは良い声の持ち主だし、この曲がCD化されてファンのみんなに広く聴かれれば、こんなに嬉しいことはないよ」とコメントしている。
 Ne-Yoの今後の予定としては、8月に「サマーソニック09」、10月に単独公演での来日が既に発表になっている。