歌手の押尾学容疑者が麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件で、押尾容疑者が出入りし、元飲食店従業員の女性の変死体がみつかった東京・六本木の高級マンションは、女性下着通販大手ピーチ・ジョン(PJ)の野口美佳社長が賃貸契約していたマンションであったと報じられた件で、同社は7日、ホームページで上で同社長の事件への関与を否定した。
 報道に対し同社は「資本関係および取引関係の無い、野口(社長)が代表取締役を務める別会社が借りていた一室でありますが、ひとりの女性が亡くなられた事実を重く受け止めている次第です」とし、「野口(社長)と押尾容疑者は友人関係にあったため、部屋の一時的な使用を許可しておりました」と野口社長が押尾容疑者に部屋を貸していたことを認めた。
 しかし、事件の関与については「野口(社長)自身は一連の事件には全く関与しておりません」と否定。「現在捜査中の事件のためコメントできませんが、本人(野口社長)も押尾容疑者を安易に信頼してしまったことを深く省みております」と謝罪した。