オルケスタ・デ・ラ・ルス 今年結成25周年を迎えるサルサ楽団、オルケスタ・デ・ラ・ルスが5日、アルバム「サルサ食堂~日本ラテン化計画!~」を発売。これを記念して10日、逗子海岸で、同アルバムでコラボレーションしたキマグレンとライブを行うことが決まった。
 このアルバムは、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしての彼等の豊富な活動、交流実績があってこそ、初めて実現した豪華盤。コラボアーティストには、キマグレン、山崎まさよし、PUFFY、宮沢和史、bird、ユースケ・サンタマリア、大黒摩季、RIP SLYMEなど、そうそうたる面々が顔を揃える。
 最近では世間一般に縁遠いと思われがちな“サルサ”だが、「実際には気楽であり、体全体で“楽(ラク)”に楽しく聴くことのできる音楽であるということを知ってもらいたい」という彼らの思いが見事に結実した企画といえるだろう。
 そして、同アルバム1曲目「LIFE」でコラボレーションを果たしたキマグレンと、「サルサ食堂~日本ラテン化計画!~」発売記念コラボイベントを10日、逗子海岸の「OTODAMA SEA STUDIO」で開催することとなった。OTODAMAは、逗子で育ったKUREI&ISEKI(キマグレン)の2人が、2005年に立ちあげた「海の家ライブハウス」。逗子の穏やかな海を愛する気持ちと、音楽(ライブ)に対するリスペクトを融合するべく誕生した、今年で5回目を迎える国内初形態のイベントだ。海の家を舞台にしたライブハウスでのスペシャルコラボだけに、熱いライブが繰り広げられることは間違いないだろう。
 9月30日には通算10枚目のオリジナルアルバムの発売、10月にはツアーも控えるオルケスタ・デ・ラ・ルス。結成25周年を迎え活動に更に熱が入る。