日本でも人気の韓国出身5人組ボーカルグループ東方神起の解散危機説が報じられた1日、韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントは「非常に残念。戸惑っている」とコメントした。朝鮮日報が同事務所の公式コメントとして伝えている。
 騒動は、メンバーのジュンス(シア)、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)が韓国の所属事務所SMエンターテインメントとの専属契約の効力停止を求める仮処分申請を7月31日にソウル中央地裁に提出したもの。メンバーが関わる化粧事業や、契約年数で対立していたという。
 同事務所は「裁判所で受理されたことを確認した。非常に残念かつ戸惑っており、現在正確な事実関係を把握しようとしているところ」とし、「東方神起は国やアジアを代表するグループ。活動は続けなければならない」と見解を示した。また解散危機説については「解散はしない」と一蹴した。
 一方、日本の専属契約を結ぶエイベックスはこの日「(SMエンターテインメントに)事実確認をしている。現在のところ具体的に把握できていない」と説明し、今後については「現時点では活動予定に変更はない」としている。