通信カラオケ最大手の第一興商が発表した2009年上半期のカラオケランキングは、楽曲別でGReeeeNの「キセキ」が、アーティスト別ではEXILEが、それぞれ1位を獲得した。両者とも昨年の年間ランキングで1位を獲得しており、2連覇に期待が掛かる。
 楽曲別ランキングはGReeeeNの「キセキ」が1位に輝いた。同曲は2008年年間カラオケリクエストランキング(楽曲別)でも1位に輝いており、CD発売から1年が経過した現在においてもカラオケ人気が継続していることが証明された。2位は、同2008年ランキング17位から見事に順位を上げた秋元順子の「愛のままで…」だった。
【上半期楽曲別<10位まで>】
1位 キセキ/GReeeeN
2位 愛のままで…/秋元順子
3位 Ti Amo/EXILE
4位 366日/HY
5位 Lovers Again/EXILE
6位 ORION/中島美嘉
7位 愛唄/GReeeeN
8位 ハナミズキ/一青 窈
9位 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
10位 愛のうた /倖田來未
 アーティスト別ランキングでは、EXILEが1位、倖田來未が2位と、2008年年間カラオケリクエストランキング(アーティスト別)と同様の結果になり、リズムゾーン勢がワンツーを占めた。同2008年ランキングでは20位圏外だった秋元順子が10位にランクアップ。そうそうたる顔ぶれがランクインする中、少ない配信楽曲数でありながら驚異的な順位となった。初出場を果たしたNHK紅白歌合戦で1年を締めくくった2008年。2009年もさらに勢いを増していることが、今回の調査でも明らかになった。
【上半期歌手別<10位まで>】
1位 EXILE
2位 倖田來未
3位 浜崎あゆみ
4位 GReeeeN
5位 Mr.Children
6位 コブクロ
7位 HY
8位 嵐
9位 北島三郎
10位 秋元順子
 調査は1月4日から6月13日までの期間を対象に通信カラオケ「DAM」シリーズで歌唱された数値から割り出した。