現地時間25日に亡くなった世界的人気歌手、マイケル・ジャクソンさんの死因の特定は4~6週間要することが27日、分かった。複数のメディアがロサンゼルス郡検視局の話として報じた。
 当局は、ジャクソンさんの司法解剖を行った結果、死亡時間は呼吸停止状態で病院に運ばれた後の25日午後2時26分だったと発表。目立った外傷はないが、今後、毒物に対する検視を行うため、死因特定には4~6週間を要するとしている。 一部の海外メディアでは、関係者の話として死因は心臓発作だったのではないか、とも報じている。
 また、救急隊員が駆け付けるまで、ジャクソンさんの蘇生措置を行っていた、専属医師についても、その時の状況、薬物の使用状況について任意で事情を聞くとしている。