清春 清春が、エイベックス移籍後2作目となるシングル「DARLENE」が24日に発売されることを記念して23、24日の2日間、東京・赤坂ブリッツで記念ライブ「ALEXANDRITE」を行った。
 同シングルは発売初日(24日)にオリコンデイリーランキング6位(6月23日付)と好調な滑り出しを記録し、前作「狂った果実」に引き続きトップ10入りを果たしている。今年の1月29日に一夜限りの復活、解散をした伝説のロックバンド黒夢を彷彿とさせるスピーディーなロックナンバーで、既にファンの間ではライブの定番曲となりつつある。
 ライブでは、シングル曲のほかにも新曲や、さだまさしの「防人のうた」のカバー曲など緩急おりまぜたセットリストで、2日間で64曲、計8時間にもわたり熱唱した。長時間に渡るライブにも関わらずアンコールの声がやむことは無く、「また会おうね」という清春の言葉に歌いきった充実がうかがい知れた。
 音楽性はもちろんのこと、生き方やファッションを含めて15年間シーンのトップを走り続けたカリスマは、7月29日に早くも移籍第1弾アルバム「madrigal of decadence」のリリースが決定している。黒夢、SADS、そしてソロとして日本のロックシーンの礎を築いてきた清春の今後の活躍が期待される。