ハイファイ・キャンプ ポカリスエット(大塚製薬)のテレビCM曲に大抜擢されたメジャー1年目のHi-Fi CAMP(ハイファイ・キャンプ)が今、女子中高生から熱い視線を浴びている。同CM曲に起用された新曲「一粒大の涙はきっと」は日本テレビ系「ブカツの天使」のテーマソングにも起用されているが、彼らの人気ぶりを見て、6月から同番組企画のライブを開催する事が決まった。内容は全国15の高校でサプライズライブを行うというもの。
 現在彼らは、全国で800万アカウントを誇る女子中高生の人気サイト「@peps!ミュージック」で大プッシュされ、Uta-netでは共同企画として「一粒大の涙はきっと」をモチーフにした携帯小説が掲載中。最終話は読者が作るという企画内容も話題となり、同サイトでは通常の4倍のアクセスを記録している。
 同曲の先行配信をしていたMUSICOでは配信スタートから連日1位を記録し現在、10万ダウンロードを突破しているという。そんな彼らの人気を支えるのは女子中高生だ。今回のライブ企画が浮上したのもこうした人気を背景にしたものだった。関係者も「(この曲は)女子中高生から絶大な支持を得ている」と語っている。
 そもそも彼らは、メジャーデビュー曲がいきなり綾瀬はるか、小出恵介主演の映画「僕の彼女はサイボーグ」の主題歌に起用され、楽曲配信では約1カ月で15万ダウンロードを突破した。同年8月にはSMAPのシングル「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」で作詞、作曲を手掛けるなど、新人離れした活躍を見せた。
 そして今回、これまでにZARD、B’z、JUDY AND MARY、ポルノグラフィティ、LOVE PSYCHEDELICO、福山雅治、Mr.Childrenなど、数々の曲をヒットに結びつけてきたポカリスエットのテレビCM曲に起用された。
 今回の新曲は20日に通算4枚目のシングルとして発売されているが、27日からは所属レーベルのフォーライフミュージックYoutube公式チャンネルでミュージックビデオのフル視聴が始まり、着うたフルもレコチョクで配信が始まる。10万ダウンロードを記録した先行配信の実績を見れば、着うたフルも大ヒットを記録しそうだ。