新型インフルエンザの感染が拡大した影響を受けて、公演の延期や中止が相次いでいる。ジャニーズ事務所が18日に関西ジャニーズJr.の公演中止を発表。翌19日にはエイベックスが浜崎あゆみ、大塚愛、倖田來未の関西地区6公演の中止を決定した。また愛媛大学医学部医学祭として行われる予定だったBEAT CRUSADERSとマキシマム・ザ・ホルモンの公演もこの日、中止を決めた。
 5月26日の河村隆一の神戸公演や、23、24日の石井竜也の大阪公演、23日のTHE BOOMの大阪城野音公演等は、現在のところ、会場入口に手洗い用の「消毒液」を設置するなどの対応策をとって予定通り開催する方向だ。
 5月末に行われる関西地区の公演はほかにもKAT-TUNやMr.Childrenの公演など、大会場だけでも10公演以上あり、現在のところ、各公演とも予定通り実施される見込みだが、感染拡大による影響がさらに広がれば、中止あるいは延期に踏み切る可能性もあり、主催者側は今後の動向を慎重に見極めている状況だ。