BIGBANG 東方神起、天上智喜など韓国出身グループが日本国内で大人気を集めるなか、韓国で今最も人気を集めているダンスヴォーカルグループが日本に上陸する。2006年に韓国でデビューし各チャートを席巻きしているBIGBANG(ビッグ・バン)が日本でメジャーデビューすることが決定した。5月13日にはデビューシングル(6月24日発売)を記念してメンバーが来日、都内で記者会見を行った。
 BIGBANGは韓国で今最も勢いのあるダンスヴォーカルグループ。08年発売のシングルが配信チャート、音楽番組チャート8週連続1位を獲得したのを機に、韓国音楽業界のトップチャートを独占し続け、実力派グループとしての地位を確立した。日本でも昨年10月にアルバムをリリース、オリコンデイリーチャート3位を記録している。
 この日行われた記者会見では、韓国人気グループの来日ということもあり会場には多くの報道陣が詰め掛けた。BIGBANGは、13日から着うた配信が始まった“リアル号泣ソング”のデビューシングル「MY HEAVEN」を挨拶代わりに披露。続いて行われた記者会見では、日本でのメジャーデビューの感想を聞かれたボーカルのV.I.(ヴィ・アイ)が「このようにたくさんの方々に集まっていただいて光栄です。皆さんに喜んでいただけるよう一生懸命準備をしました。ファンを幸せにするために、音楽をやっていきたい」と語った。
 「MY HEAVEN」の日本発売日6月24日には、香港・フィリピン・シンガポール・台湾・中国・マレーシアのアジア6カ国で同時デジタルリリースされることが決定。また、7月8日には早くもセカンドシングルがリリースされ、同日にはメジャーデビュー記念イベントが代々木公園野外音楽堂で開催されることも発表された。
 ボーカルのSOL(ソル)は「過去2回日本でイベントをやっていますが、メジャーデビューしたことによってその機会が増えるのは嬉しい。ファンのおかげです。これからも素晴らしい音楽を見せられるように努力したい」と意気込みを見せた。
 会見中、取材陣からの「韓国のスターは笑顔が素敵なイメージがあるので、皆さんの笑顔をぜひ見せて欲しい」という問いかけに、メンバー全員が恥ずかしそうに笑顔を見せる一幕もあった。
 今後、日本を拠点に活動していく彼ら。G-DRAGON(ジー・ドラゴン)は「常に私たちを待っていてくれたファンの皆様に感謝しています。今までは、行ったり来たりでしたが、これからは長く日本で活動することになりますので、応援して下さい」と、最後にファンへメッセージを送った。