ダルビッシュ有投手 6月3日に発売される男性アーティスト達による“男の咽び(むせび)泣く胸の内”を綴った楽曲を集めた、収録曲総売上げが380万枚という、かつてないスケールの泣き歌コンピレーションCD「オトコナキ」のジャケットで、WBCでの活躍も記憶に新しいプロ野球・北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手が世界初公開となる“泣顔”を披露する。
 そもそも、ダルビッシュ投手が「オトコナキ」のジャケットに登場したのには、北海道日本ハムファイターズへ入団後初の開幕投手を務めた2007年シーズン、公式入場ソングに「オトコナキ」収録のCOLOR「涙が落ちないように」を選んだことに端を発したのだという。以降のダルビッシュ有投手の活躍はめざましく、オールスターゲーム出場やシリーズMVP、北京五輪への代表選出、WBC日本代表での世界一等々、これまで一度も涙を見せることなく努力し、結果を出し続ける彼の勇姿が、今日では年代・性別を越え日本国民誰もが“闘う強い男”として認めるものであると同時に、私生活では夫として、さらには一児の父親として一家を支える大黒柱でもあることから、男女の愛から家族愛に至るまで“男の咽び(むせび)泣く心の内”を描いた楽曲ばかりを収録した「オトコナキ」の幅広いテーマ性を象徴する存在として、依頼のあった“泣顔”でのジャケット登場のオファーを快諾した。
 しかしながら、ダルビッシュ有へ「オトコナキ」のジャケット登場の打診があったのは、WBC真っただ中の2009年3月。世界と闘い、シーズンイン直前のダルビッシュ有に負担をかけることも、又、撮影時間を確保する事も出来ない状況の中、本作のジャケットにはオフシーズン中に予め撮影しておいた宣材写真の中から、作品コンセプトと最も雰囲気の合う表情の写真を選定。リアルな涙をCG合成することにより、世界初公開となるダルビッシュ有の“泣顔”を再現することとなった。まだまだ泣いていられないシーズン真っただ中の闘うエースダルビッシュ投手の泣顔が、音楽チャートをも封じ込めることができるのか―、楽しみなところだ。