【ロサンゼルス7日PRN=共同JBN】大学のバンド仲間の一団が友人の結婚式で歌うため卒業15年後に再会するというので、彼らは配偶者や子ども、友人と1人のスウェーデン人子守役を引き連れてハンプトンズ(ニューヨーク州ロングアイランドの高級住宅・観光地)の居心地のいいビーチハウスで長い週末を過ごすことになり、完全にはほど遠い生活に一息入れることになる。生涯の友人たちとの再会は、彼らの生活が大学の全盛時代以来どのように進んできたか、そして一部のケースでは退行してきたかについて大いに語り合を機会を提供する。
 そんなストーリーの新発売DVDムービー「ウィークエンド・ウェディング」(仮訳「週末の結婚式」)の出演者は、モリー・シャノン(「カス&キム」、「サタデー・ナイト・ラブ」など出演)、エリザベス・リーサー(「トワイライト」、「グレイズ・アナトミー」)、ローズマリー・デウィット(「レイチェルの結婚」、「マッド・メン」)ら。
 ブルース・レディ監督による「ウィークエンド・ウェディング」は現在、米オンラインDVDレンタル会社ネットフリックスからDVDで販売されている。
 このフィルムの特徴はまた、新しいクルーナー歌手であるブライアン・エヴァンス(www.brianevan.com)のクラシック・スタンダード版「アイブ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング」が収められていることである。「アイブ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング」はフィルムの制作者がフランク・シナトラのレコーディングを使う予定だった曲を急きょ取り替えて使うことになったもの。エヴァンスは現在CDデビューに多忙であり、そのCDにはケリー・オズボーンとのデュエットが収められ、CDの13トラックの中で8曲がエヴァンスの録音である。CDはグラミー賞ノミネート・プロデューサー、クリス・ウォルデンが制作したもので、ウォルデンは最近ジェニファー・ハドソンが歌ったスーパーボール開催時の米国国歌斉唱をアレンジした。
 DVD制作関係者のアンドリュー・ビルツ氏は「クラシック曲『アイブ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング』のブライアン・エヴァンス版は、今後の彼の進歩につながることから大いに期待している。彼の歌は『ソー・ユー・シンク・ユー・キャン・ダンス(アメリカン・ダンスアイドル』や『ビッグ・ショッツ(リムジンの惨劇)』など広くショーで使われ、彼の歌の一つを動画に持ち込むことは素晴らしいことだ」と語った。