JYONGRI シンガーソングライターのJYONGRI(ジョンリ)がテレビドラマ初出演を果たす。4月29日発売のシングル「Maybe Someday」が5月4、5日に放送されるTBS系ドラマ「君のせい」の挿入歌に起用され、JYONGRIも同ドラマに出演することが決まった。メインキャストが集うカフェバー店員兼シンガーソングライターのサラ役として劇中「Maybe Someday」を演奏する。
 ドラマの原作は1500万閲覧数を突破したケータイ恋愛小説。若い世代を中心に強く支持されており、書籍にもなっている。内容はごく普通の大学生の日常のなかで、運命的な出会いをするヒーローとヒロインの、ちょっとミステリアスなラブストーリーで、田中圭、石橋菜津美、工藤里紗が出演する。
 挿入歌に決まったJYONGRIの新曲「Maybe Someday」は、ドラマ制作スタッフから「4月から新生活がはじまり出会いと別れを経験するこの時期に合う」として起用され、同時に歌のシーンに出演できる役者として、ドラマのキャスト設定と同じ20歳で、現役大学生であるJYONGRIに白羽の矢が立った。JYONGRIとってはこれまで自身のプロモーションビデオでストーリー上の演技はあっても、テレビドラマでの出演は初体験。主演キャストが揃うカフェバーの店員兼シンガーソングライターのサラ役として出演。「撮影現場で迷惑をかけたらいけない!NGは絶対に出せない」と、必死に撮影に取り組んだ。
 撮影は主演の田中圭、石橋菜津美、年の近い出演者に囲まれたこともあり、初のドラマ現場にも関わらず芝居の合間には共演者と談笑したりとリラックスしながら参加。「さっきまで普通に話していたのに、カメラがまわるとスイッチが入ったかのように役に入り込んで凄い!」と共演者の演技にひたすら感心していた。
 シンガーソングライターとして、自作曲「Maybe Someday」をピアノ弾き語りで演奏するシーンでは落ち着いて伸び伸びと演奏。「私は自分自身がつくった作品(曲)を表現するので感情移入できるけど、与えられた役柄に感情移入して完璧にやりきる役者さんという仕事って本当に凄い!」とかなり貴重な経験になったようだ。4月から大学生活が始動、レコーディング作業と目まぐるしい中、寝ずの身で参加した撮影現場だったが、自らテレビCMソングを歌うアリナミンを差し入れ皆で頑張り、無事クランクアップを迎えた。
 撮影後は「ドラマの放送が楽しみだけど家族とか友達に見られるのは、ちょっと恥ずかしいかも・・・。でも、また機会があればチャレンジしたいです!今度は本業のシンガーソングライターとは全く違う役柄もいいな」と、次回出演作に意欲を見せている。
 新曲「Maybe Someday」
 JYONGRIからこぼれる涙が印象的な「Maybe Someday」のTVCM、その涙はJYONGRIの実体験からストーリーづけられている。幼稚園から高校まで過ごしたインターナショナルスクール時代に友達との突然の別れや出会いを経験したJYONGRI。昨日まで一緒に遊んでいた友達が次の日には外国に引っ越してしまう~そんな日常が繰り返されていた学生時代、沢山泣いても次の日には必ず訪れる現実に明るくちゃんと前を向けるようにと「またいつか会えたらいいね」と希望を込めて自分自身を一歩前に進めさせる歌「Maybe Someday」、今の季節にぴったりの優しく力強いミディアムナンバーである。アリナミンRのTVCMソングとしてお茶の間に力強い歌声が届いている。