ブルーマン
特別カーテンコールの様子。(撮影・引地信彦)
 青塗り3人組ユニット、ブルーマンによるパフォーマンスショー「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」が26日、六本木・インボイス劇場において通算上演500回を達成した。東京公演が2007年12月に開幕してから1年5カ月。日本では不可能と言われていた、パフォーマンスショーのロングラン公演で大記録を打ち出した。
 本場ニューヨークに勝る劣らないパフォーマンス。子供から大人まで幅広い層から支持され、反響は拡大を続けている。昨年12月にはGLAYのギタリスト、HISASHIがゲスト出演し、今年3月は来場者30万人を突破している。上演500回の記録は世界各国で上演されるブルーマンのロングラン記録の中で、エンターテイメントの街、ロンドン公演に迫るものとなっている。
 記念すべき500回を迎えた26日東京公演のショーエンディングでは、特別カーテンコールが行われ、出演者が手にしたシューターから紙テープが客席に発射されると、観客からは歓声があがり、会場は500回を祝福する観客の拍手に包まれた。
 ブルーマンの創始者である、クリス、マット、フィルの3氏からは「『ブルーマングループ IN 東京』が500回。私達3人はニューヨークでこのニュースを聞いて、本当に嬉しく、3人で抱き合って喜んでいます。セットの一部とも言える巨大ドラムが日本の大太鼓からの影響であるように、実は『ブルーマングループ』は日本文化から大きな影響を受け、誕生したショーです。ですから日本の皆様がこのショーを楽しんでくださっていることは私達には特別な意味があるのです。より多くの日本の皆様に『ブルーマングループ IN 東京』をご覧頂けますように。このショーが伝える創造的なユーモアは、きっと日本の皆様にも特別な意味を持っていると信じています」と、喜びのコメントが寄せられた。
 6月28日までのロングランも決定しますます勢いにのる。
 なお4月18日からこの日まで、劇場で行われた特別企画「500回カウントダウンイベント」の様子がYouTubeブルーマンチャンネルで視聴できる。ブルーマンのカウントダウンに加え、観客自身のクスッと笑えるカウントダウンが楽しめる。