√9 現役サラリーマンによる新人音楽ユニット、√9(ルートナイン)の新曲「HOME」(22日から先行配信)が、25日付レコチョクランキングで、コブクロ、中島美嘉、ガルネク等の大物ミュージシャンに続いて初登場14位にランクインした。この曲は「旦那から妻へ贈る 歌うラブレター」と呼ばれており、多くのギャルママの間では「この歌を聞くと、早く旦那に会いたくなる」と定評がある。
 √9は主要メンバー9人が現役サラリーマンで構成される新人音楽ユニット。これまでにリストラされたものおり、メンバーチェンジを重ね、現在の形になっている。
 職業柄、ライブや媒体活動ができにくいため、主にmixiやモバゲー等を中心に宣伝を行っているが、地道な努力により、現在モバゲーでは男性POPS部門で3位にランクインしている。またネット層に人気のあるタレント椿姫彩菜のブログでもお薦めの曲と書かれるなど、着実に人気が広がっている。
 今回の新曲は「サラリーマンの視点から見た大切な人への歌」(今村ひろゆき談)をテーマに制作。29日発売の限定配信シングルとして発売が決定し、22日からは先行配信がスタートした。仕事の間をぬってレコーディングを行うなど努力を重ねた結果、TBS系「クイズ!時の扉」(毎週木曜午後11時59分から)のエンディングテーマ曲に起用され、今回レコチョクで14位にランクインした。
 彼らは常日頃から「こんな時代だからこそ、サラリーマンが頑張らないでどうするんだ、いつだって頑張れば結果がついてくる」を話しており、今回、ひとつの結果が出た形だ。25日付オフィシャルブログでは今村が「サラリーマンも挑戦すればできるんです、きっと!!!!! 改めて、思えました!!」と喜びを語っており、関係者の話では現在彼らは喜び勇んで休日出勤!?して宣伝の手伝いをしているという。
 未曾有の不景気のなか多くのサラリーマンたちに希望の光を与えている。