かりゆし58
共演を果たした上原美優(中央)とかりゆし58
 大家族貧乏タレントとして人気沸騰中の上原美優(21)が、沖縄人気ロックバンド、かりゆし58のミュージックビデオに初出演することが13日、分かった。
 上原美優は1987年5月2日、10人兄妹 (4男6女)の末っ子として生まれる。出生場所はパチンコ屋の駐車場。母親がフィーバー中に破水したが、フィーバー中のため出ていた頭を一度引っ込めた。父親が母親を駐車場まで運んだところで産まれた。29歳離れている長兄には生まれてから2回しか会ったことが無い。7枚しかないショーツを4人の姉妹で毎朝取り合いになり、ノーパンで学校に行くことが多かったなどの逸話も多数。昨年夏頃からテレビのバラエティ番組に引っ張りだこな状況。
 そんな上原美優が出演したミュージックビデオとは、沖縄出身の4人組バンド、かりゆし58の新曲ミュージックビデオだ。
 かりゆし58は、お母さんへの感謝を歌った「アンマー」で日本有線大賞で新人賞を受賞し、“泣け歌”としても大きな話題となっている。そして、松山ケンイチ主演で大反響となったドラマ『銭ゲバ』の主題歌「さよなら」がオリコン総合チャートTOP10入りするなど今勢いのあるバンドの1つ。
 そのかりゆし58が、4月8日に2ndフルアルバム『でーじ、かりゆし』をリリース。その収録曲で、今かりゆし58が一番伝えたいことを詰め込んだメロディが印象的な「ただひとつだけ伝えたいこと」のプロモーションビデオの制作にあたり、メンバーの強い希望により上原美優の出演が決まった。
 初のミュージックビデオ出演を果たした上原美優は「最初はすごい緊張して前の晩寝れませんでした。『歌の力』って本当にすごいですね。前川さんの前で、手紙を書いたんですが何度も涙が出そうでした。早くお母さんお父さんに見せるのが楽しみです☆本気で両親に手紙を書きました。貴重な体験をありがとうございました!」と話している。
 作詞作曲を手がけたヴォーカルの前川真悟(27)は「僕らも上原さんと同じように南の島の出身ということで、以前から勝手に親近感を持っていました。そんな上原さんが多方面で活躍されているのを見て、『この人の純粋さと力強さを、どうしてもかりゆし58に貸してもらいたい!!』とダメ元でお願いしたところ、快諾してくれました!撮影現場で初めてお会いして、改めて上原さんの素晴らしさを実感しました。ひとりでも多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです!!」と話している。
 そんなかりゆし58は、4月11日の沖縄公演を皮切りに全国47都道府県58箇所巡りツアーがスタート。このツアーではmixiとのコラボ企画として、30000人程いるかりゆし58のマイミクシィの中から58箇所各地でライヴ特派員を募集し、その特派員がライヴをレポートしたり、各地域限定のコラボTシャツを発売など前代未聞の企画を実施する。
 これから全国にかりゆし旋風が吹き荒れる!
 上原美優とかりゆし58の競演した新曲「ただひとつだけ伝えたいこと」は、レコチョク♪にて「着うた」好評配信中だ。