松任谷由実 ユーミンこと松任谷由実が4月10日、全国ホールツアー「YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2009 TRANSIT」をスタートさせた。
 約4年半ぶりの全国33都市(全61公演)のホールツアーで、計15万5000人を動員するロングツアー。オリジナル・アルバム「そしてもう一度夢見るだろう」を中心にかつての名曲まで幅広く披露する。
 舞台セットはアルバムのテーマ同様「旅」「TRANSIT」で「駅」をモチーフにした舞台セットでは人生の岐路を「電車の乗り換え」に置き換えて様々な演出をしていきます。曲中にユーミンが宙を舞うシーンあり、イリュージョンあり、トークありの盛り沢山な内容を約2時間に凝縮し、最後まで時空を超えた“時間旅行”を味わえる内容となっている。
 これに伴い松任谷由実からメッセージが届いた。
 ◆松任谷由実 今回の「TRANSIT TOUR」はシャングリラとは真逆の世界をお届けしようと思っていました。約4年ぶりのホールツアーなので各地で待って下さっている人々と“密接”できる事を楽しみにしています。アルバムジャケットの世界が繰り広げられるようなセット、それが「空」「海」「陸」に変化し、前半はアルバムの持つ「重明るいトーン」、ミステリアスでトリッキーな世界、ユーローピアンなテイストをお見せします。
 中盤から後半にかけてはじっくり歌を聴かせます! ツアーグッズも含めて、会場に入った途端、どこか、世界旅行をしているかのような気分になってもらえるのではないでしょうか。
 全体で見終わった後にはゴージャスな旅行をしたような…。そんな気分になっていただけたら嬉しいです。