ハルフウェイ
北乃きい
北乃きい
岡田将生
岡田将生
 岩井俊二氏と小林武史氏がプロデュースした、北川悦吏子初監督作品の映画「ハルフウェイ」が21日、公開された。19日には主演の北乃きい、岡田将生に加え、主題歌を歌うSalyu(サリュウ)の3人が、中高生に人気のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FMほかJFN系38局で放送)に出演した。
 この出演は北乃が23日月曜日から、番組内のコーナー「GIRLS LOCKS!」で毎月4週目に出演することを記念して実現したもの。番組中では、同コーナーでレギュラー出演中の新垣結衣から「会う機会は多かったのに距離を縮められないでいたので、仲良くなれたらと思ってるよ」とメッセージを贈られ、北乃が嬉しそうに「優しそうな先輩で安心。仲良くなりたいな」とコメントする一幕もあった。
 初めてのラジオ・レギュラー出演に辺り、「リスナーとの会話が楽しみ。18歳になるので、もう少し大人っぽさも出していきたい」と意欲を語っている。
 映画では、卒業を目前にして揺れ動く高校生カップルを演じた北乃きいと岡田将生。お互いが演じた役については、「シュウ(岡田)は優しくて心が広くて年齢にしては器が大きい男の子」、「ヒロ(北乃)は元気で天真爛漫でマシンガントークを一方的に喋り倒す女の子」とそれぞれコメント。本人たちの口から『作品内の演技は、ほぼアドリブだった』『“ハルフウェイ”というタイトルも、アドリブの中で生まれた言葉』など、番組MCのやましげ校長・やしろ教頭も驚きの撮影エピソードが次々と披露された。
 また、番組では、映画と同じように“卒業”、“恋”、“夢”などで悩んでいるリスナーの高校生たちと、電話をつないで生トーク。「中学の時、自分もついつい、何でも好きな人の趣味に合わせてしまっていた」(北乃)「男子校だったので、恋とかあまりなかったんで、逆にうらやましい」(岡田)と、自身のエピソードを語りつつも、Salyuと共に電話相談者を応援。終盤には、Salyuによる主題歌「ハルフウェイ」の生ライブも披露された。