the generous
矢沢永吉の長女でボーカルのyoko(左)と、布袋寅泰に見出されたギタリスト大西克巳
 矢沢永吉の長女でボーカルを務めるyoko(ヨーコ)と、布袋寅泰に見出されたギタリスト、大西克巳(オオニシ・カツミ)の2人ユニット、the generous(ジェネラス)の新曲で映画「釣りキチ三平」の主題歌にも抜擢された「Heart」が18日から着うたとして配信された。
 映画「釣りキチ三平」は累計販売部数4000万部を誇る超人気コミックの実写版。先日、第81回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた映画「おくりびと」と同様、滝田洋二郎氏が監督した作品である。主題歌「Heart」について滝田監督からは「とても爽やかで、心の中に入ってくる曲だと感じました。今、こんな時代だからこそ、日本人の忘れかけた暖かさであるとか、雄大な自然であるとか、そういうものをこの映画(釣りキチ三平)で感じてもらいながら、人と人とのつながりを最後に歌い上げて欲しいなと思っていたので、気持ちよく映画が終われるように思います。映画を見た後のお客さんの反応が楽しみです。(東映株式会社公式サイトより)」と絶賛のコメント。
 「Heart」は3月11日に発売される同名の1stシングル「Heart」の収録楽曲のひとつ。その他にも「未来の扉」と「Renaissance」が収められており、前者は「フジテレビフラワーネット」TVCMイメージソングとして、後者はTVアニメ「スキップ・ビート!」のオープニングテーマ曲として起用されている。デビュー前にも関わらずオフィシャルサイトが35万アクセスを記録したという偉大なる遺伝子の集合体、the generous。気になる彼女らの1stシングルのうち、まずは「Heart」がお披露目される。
 ◆yoko(ヨーコ)とは [Vocal] 東京都出身。日本人離れした声量とキュートな 歌声を併せ持つ本格派シンガー。12歳から 18歳までを過ごしたロサンゼルスで世界的なボイス・トレーナーによるレッスンを受け、幼くして本物の声と本物の実力を手に入れた。そして2008年、一本のデモテープをきっかけに楽曲制作を進めてゆくなか、大西克巳と出会いthe geberous(ジェネラス)としてメジャー・デビュー。デビュー後は音楽メディアだけではなく、ファッション誌にも登場。スケールの大きな歌唱力と同時に、その存在感も注目を集めている。
 ◆大西克巳(オオニシカツミ)とは [Guitar/Compose] the generousのサウンドの要として、ギターと作曲を手がける。これまでに布袋寅泰や宇多田ヒカル等のライブにギタリストとして参加する一方、倖田來未やKAT-TUN、Crystal Kayへの楽曲提供と、ジャンルレスなコンポーザーとしても活躍中。