古内東子 イタリアの名門スイーツブランド「BABBI」とのコラボレーション・バレンタイン・ギフトを行っている古内東子が現地時間1月20日、米ニューヨークのJoe’s pubで公演「古内東子 IN LOVE AGAIN in N.Y」を行った。ニューヨークには仕事やプライベートで何度も訪れているものの、ライブを行うのは初めて。
 前日の雪から一転、晴天の一日を終えようとしていた夜に赤いドレスで表れた彼女は、「誰より好きなのに」をはじめ、パンテーンのテレビCMでもおなじみの「Beautiful Days」、鳴り止まない拍手と観客のリクエストに応えた「歩き続けよう」など、昨年発売された最新オリジナル・アルバム「IN LOVE AGAIN」の楽曲を中心に全11曲を披露。ピアノの弾き語りをメインとしたシンプルなステージングの中、時折英語を加えたMCを交え、ミドル&メロウな古内東子の世界で観客を魅了した。
 会場となったJoe’s pubは、過去に矢野顕子のパフォーマンスに触れたことで、アーティストとしての自身を見つめなおすきっかけとなった思い出深い場所。アーティスト活動15周年を迎え遂に実現した夢に、途中で感極まり声がつまるシーンも。
一方の客席には、最初からずっと泣いている観客も見られ、アーティストと観客、お互いにとって特別な一夜は大盛況のうちに幕を閉じた。
 古内東子は今後、2月18日にオシャレなパッケージを施し、LIVE映像が加わったDVD付アルバム「IN LOVE AGAIN ~ENCORE EDITION~(イン ラブ アゲイン~アンコールエディション~)」と、ケミストリーの作品にコラボレーションとして参加したシングルの2アイテムをリリース。更に3月には自身の昨年のコンサートツアーの模様を収めたLIVE DVDのリリースも控えている。