DABO 日本を代表するヒップホップ・グループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)の一員であり、ソロとしても活躍する日本屈指のラッパー、DABOが、99年のソロデビューから10年の軌跡をまとめた3枚組ベスト・アルバム「I’M THE BEST」を1月28日にリリースする。
 ディスク1、2には、DABOの濃く膨大なキャリアを象徴するかのように、30曲もの楽曲を収録。収録曲は10万件近いアクセス数を誇るDABOのオフィシャルブログ「Paper Moon Man」(http://ameblo.jp/dabo-blog)内で投票を行い、ほぼその結果を反映させたそうで(DABOいわく「超納得の結果」とのこと)、インディーズからリリースしたソロデビュー・シングルのリミックス「Mr.FUDATZKEE(Let Me Dis ‘Em One More Time,Kazz!Mix)」や、デフ・ジャム・ジャパン第1弾ソロアーティストとしてリリースした01年のファースト・アルバム「PLATINUM TONGUE」など過去4枚のオリジナル・アルバム収録曲、DABO主導の日本語ラップ・ショーケイス・アルバム「DABO PRESENTS B.M.W. -BABY MARIO WORLD- vol.1」(07年)収録曲まで、この10年でDABOが放ってきた珠玉のナンバーをたっぷり収録している。
 更には新曲「WATCH OUT(HI-FIVE)」も収録。これまでの足取りを辿りつつ、新たな旅立ちを歌った非常にポジティヴなこの曲はレコチョク先行で12月24日から(他サイトは1月7日から)配信されているので、アルバムに先駆けて是非チェックして欲しい。
 そしてディスク3にはフィーチャリング・キングとしても名を馳せるDABOの、120曲以上に及ぶフィーチャリング・ワークスから人気曲を抜粋したミックスCDを収録。DABOやNITROのバックDJとしても活躍している盟友DJ HAZIMEがミックスを担当し、DABOの初レコーディング作品であるSHAKKAZOMBIE「共に行こう-version pure- feat.GORE TEX, SUIKEN, DABO, MACKA-CHIN」をはじめ、SUITE CHIC(安室奈美恵)、KREVA、AI、KAWABATA(CHEMISTRY)ら豪華アーティストとのコラボ曲を全23曲収録している。他アーティストとの共演で展開されるDABOの多種多様なスタイルを堪能することで、改めてなぜ彼が引く手あまたの活躍を繰り広げているかが自ずとわかるはずだ。
 この豪華3枚組ベスト・アルバムをリリースした後には全国各地のクラブ・ツアーが控えているそう。更には早くも5枚目となるオリジナル・アルバムの制作にも着手しているそうだし、昨年12月31日にミニ・アルバム「BACK AGAIN」をリリースしたばかりのNITROもデビュー10周年ということで活動が活発になりそうだ。
DABO BEST ALBUM 「I’M THE BEST」
2009.1.28 RELEASE
CD3枚組TOCT-26758~26760
3500円(tax in)