土岐麻子 コナカやキューピーなど数多くのテレビCMでナレーションを担当し、昨年はNISSANテレビCMでジャズの名曲「Waltz For Debby」を日本語カヴァーしたかと思えば、話題冷めやまぬうちに、ユニクロのテレビCMへ出演してオリジナル曲「How Beautiful」を歌唱し、一気に注目を浴びた土岐麻子。いつしか、彼女のことを「声のCM女王」と呼ぶ声が色々なところで聞かれるようになった。
 そんな“声がやたら一人歩きした”土岐麻子は、その後もくるりのシングルにフューチャーされたり、はたまた 真心ブラザーズのアルバムに参加していたり…相も変わらずその声を、人々は至る所で耳にし、徐々にその声の主への関心が集まりはじめていた。
 その沸点ギリギリの関心が、ここに来て一気に爆発したことを証明したのが1月14日に発売された土岐麻子のオリジナル・3rd アルバム「TOUCH」のチャート動向。
 名だたるJ-POPの強豪アーティストがひしめき合う本日付のアルバム・デイリーチャートで、決して若者向けの音楽とは言いがたい土岐麻子のアルバム「TOUCH」が15位にランクインするという好発進を見せた。
 「声のCM女王」から「歌声の女王」へ…。「~の企業CMを歌っていた土岐麻子」から「土岐麻子が歌った~の企業CM」と呼ばれる日も近いのかもしれない。今後のアルバムのチャート動向にも注目したい。
※PVや音源試聴公開中
土岐麻子オフィシャルサイト
http://rhythmzone.net/tokiasako/