湘南乃風 お笑いコンビ、品川庄司の品川ヒロシが書下ろしした自伝的小説「ドロップ」が品川自らの脚本と監督により映画化され、来年3月に公開される。若手実力派俳優の成宮寛貴、人気急上昇の水嶋ヒロほか、上地雄輔などの豪華キャスト陣が名を揃えていることもあり、既に注目が集まっている本作の主題歌に、人気絶頂のグループ、湘南乃風が書下ろし主題歌を提供する。
 奇遇にも「クローズ」「WORST」などのコミックでカリスマである漫画家・高橋ヒロシ氏によって、小説「ドロップ」表紙は書き下ろされ、また、湘南乃風のCDジャケットにも同氏が手がけている。そんな同じ志向を持った両者は、芸人とミュージシャンという垣根を越えた友情をひそかに育みつつ、「いつか一緒に仕事を!」と思いを抱いていた。「ドロップ」の映画化に際し、角川映画と監督の間で主題歌アーティストの候補に湘南~があがり、本作のテイスト・テーマに見事に合致するのでは、というプロデューサーが交渉、友情を超えたコラボレーションがついに結実した。
 書下ろし主題歌「親友(とも)よ」は、映画『ドロップ』の撮影前段階から、湘南乃風が脚本を読み、撮影と同時進行するかたちで<友情と成長をテーマに作られた。撮影~編集が終了し、成宮・水嶋両氏が演じる不良少年らの成長が描かれるラスト・シーンを爽やかに、感動的に締めくくることになった。