台湾でのリリース化が決まった“トーフソング”こと「I LOVE TOFU」。歌うのはKAME&L.N.K(カメ・アンド・リンク)。全米では「ミスター・トーフ」として知られる雲田康夫氏(元・森永ニュートリショナルフーズ社長)もこの曲を聴き、応援コメントを寄せた。

<ミスター豆腐コメント>
 「ミスター豆腐」こと、雲田康夫です。
 私は、米国森永乳業の現地法人 森永ニュートリショナルフーズ(森乳豆腐)で20年にわたり、アメリカでの豆腐普及に努めてきました。20年前、アメリカでは大豆は”家畜の餌”で人間が食べるものでは無いことから何と米国人の嫌いな食品のナンバーワンと報道されました。しかし今、豆腐 は「ヘルシーフード」の中で確固たる位置に君臨し、アメリカのどこのスーパーマーケットに行っても購入出来るまでになりました。豆腐普及のためには自分が広告塔にならなければと何でもやりました。
 セールスカーのナンバープレイトに豆腐で一番になりたくて”TOFU A”に変えたり、ロスアンジェルス マラソンに豆腐の縫いぐるみを着て走ったりもしました。そんな私宛にある時、1枚のCDが届きました。
 KAME&L.N.Kの歌う「I LOVE TOFU」。
 「アメリカ、ヨーロッパ行ってもTO-FU!」とはまさに私の歌ではありませんか!!大人も子供も口ずさめる、軽快な、踊りたくなるような曲!いっぺんで気に入り、日本のKAME&L.N.Kと連絡を取り、「ミスター豆腐のテーマソング」としてコラボすることになりました。
 私はアメリカで「ミスター豆腐」として、ラジオDJもしており、すでに番組内で「ミスター豆腐のテーマソング」としてO.Aしています。
 私の日本全国での講演会での登場ソングにもします。
 今後もいろいろとコラボしましょう!全面的に応援します!アメリカデビュー、お待ちしております。
ミスター豆腐 / 雲田康夫
 ◆雲田康夫氏とは (アメリカ・カルフォルニア在住・67歳・現 職: Frec Food,Inc.会長、CEO 前Morinaga Nutritional Foods,Inc.最高顧問)青山学院大学卒業後、森永乳業株式会社入社。1985 年米国に森永乳業現地法人豆腐販売会社MNF社を設立し、初代社長に就任。アメリカに豆腐を広めようと腐心するも、豆腐はなかなか受けいれられず、試行錯誤の末、現地の豆腐シェークにヒントを得て、活路を見出す。また、当時の大統領夫人であったヒラリー夫人の『TOFU(豆腐)をビルに食べさせてあげたい』という発言を車のラジオで聞き、豆腐を送ったことが転機となり、アメリカ豆腐市場を確立する。大豆は家畜の飼料と言われていた米国で、20年以上にわたり豆腐の市場開拓に取り組み、豆腐を健康に良い食品として認知させた。アメリカ本土では「ミスタ ー・トーフ」と呼ばれるなど、アメリカに豆腐を紹介した第一人者として、2008年6月、農林水産大臣賞を受賞。