モーニング娘。元リーダーの飯田圭織の第一子である長男が、慢性腎不全により今年7月27日に亡くなっていたことが分かった。28日、所属事務所が発表した。飯田は事務所を通じて「誰よりも愛し、大切にしておりましたので、とても辛く悲しく、ただ泣く事しか出来ませんでした」と悲しみの心境を伝えた。

 長男は出生当初から腎臓を患い入院加療を行っていたという。飯田も病院に通い長男を見守る日が続き4月には退院。その後は家庭で育児に専念し充実した日々を送っていたという。

 突然の悲しみに当初飯田は、憔悴(しょうすい)しきった面持ちだったが、納骨を終えた9月下旬からスタッフと話せるまでに回復。「これからどうやって生きていく事が息子の為になるのだろう。と考えた結果、私自身が明るく前向きに生きていくことが息子への1番の供養になると思いました」として、来年1月10日から始まるハロープロジェクトエルダークラブ公演から芸能活動を再開させることを決めた。

 飯田は「このような気持ちになれるまで、肉親だけでなく、友人やスタッフの皆さんが、私を支えてくれました。感謝の気持ちを忘れず、これから私なりに頑張って、息子の為にも一生懸命生きていきたいと思っております」とコメントしている。