<写真>号泣したPVを初公開した青山テルマ(2008年11月27日)

号泣したPVを初公開した青山テルマ。映画「恋極星」主題歌にも決定

 NHK紅白への初出場が決まった青山テルマが、通算5枚目となるシングル「大っきらい でもありがと」の発売に先駆けて、本人が号泣したという同曲のプロモーションビデオ(PV)が27日午前10時から公式ホームページで公開された。またこの日、3月中旬公開の映画『恋極星』に、青山テルマの新曲「好きです。」が主題歌に決定。

 このPVのコンセプトは、女性ならではの失恋を素直に表現するというもの。失恋した相手に対してのある種の潔さ、いじらしさ、を表現することで多くの女性に共感できる作品となっている。撮影は、前作シングル「守りたいもの」と同じスタッフだったことから、緊張感というよりも期待感が溢れる雰囲気のなか行われた。

 同曲はテルマが小さい頃から憧れていたDREAMS COME TRUEの書き下ろしラブソングということもあり、楽曲に対してとても強い思い入れもあった。そのことからも歌詩の世界に完全に入ってしまい、撮影中に涙を流すシーンでは感情が高まり、本気の号泣をして撮影が一時中断するという一コマも。21歳になってグッと大人になった青山テルマの表情にも注目だ。

  2008年の音楽シーンを席巻し今年大みそかのNHK紅白歌合戦への出場も決めた。12月10日には自身通算5枚目となるシングル「大っきらい でもありがと」が発売される予定で、それに先駆けて配信した着うたは20万ダウンロードを突破している。

 しかもこの日は、3月中旬公開の映画『恋極星』に、青山テルマの新曲「好きです。」が主題歌に決定した。映画「恋極星」は、両親を亡くし自閉症の弟のために、一人、生活を送る菜月(戸田恵梨香)と、10数年ぶりに現れた幼なじみの颯太(加藤和樹)との切ないラブストーリーとなっている。

 この主題歌であるテルマの新曲「好きです。」は、2009年1月14日発売(ユニバーサルJより)「恋極星 ~オリジナル・コンピレーション・アルバム~」に収録されており、他mihimaru GT、佐藤竹善、黒瀬真奈美、岡野宏典、Honey L Days、ANNY PUMP、DAIZOをはじめとする豪華アーティスト達も集結している。

 全編がこの映画のために作られた新曲&ニュー・バージョンで構成されているスペシャルな1枚になっている。