X JAPAN制作運営管理委員会は8日、11月22日パリ公演、12月24、25日さいたまスーパーアリーナ公演を含むX JAPANの年内のライブスケジュールを来年に延期することを発表。これに伴ってワールドツアーは今年12月31日に行われるカウントダウンコンサートからスタートを切ることになった。


 今回の延期理由として同委員会は、世界的な展開に向けてマネージメント体制の強化を行ったためとしている。まず、米最大のマネージメント会社である「AZOFF MANAGEMENT」と、そして米ワーナーブラザーズレコード社の元社長が率いるトータルコンサルティング会社「FILAMENT INC.」と全世界契約を交わし、また全世界のコンサートに対してコンサートプロモーション会社「AEG」との契約が最終段階に入っているという。
 新体制の構築のため日本におけるクリスマス公演は延期となったが、ワールドツアーの規模は拡大しており、今回延期になった公演以外にもスウェーデンなど北欧地域のツアーが追加される見込みで、国内でも来春以降に大規模ツアーが行われる可能性が出てきた。