音楽プロデューサー小室哲哉氏が所有していない著作権を譲渡すると偽って個人投資家から5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部が4日に詐欺容疑で逮捕する方針を固めたと、複数のメディアが伝えた。


 報道によれば小室氏らは2006年8月に、小室氏が作詞作曲した806曲分の著作権を10億円で売却する契約を兵庫県芦屋市の投資家男性と交わし、そのうち5億円を受け取ったが、806曲の大半は著作権を譲渡する権限はなかったとして、だまし取った疑いが持たれている。