これまで数々のオーディションを行い、第一線で活躍するアーティストを見いだしたエイベックスが、20周年を記念する今年総力を挙げて取り組むオーディション、それが『avex WORLDAUDITION 2008』。このオーディションについて、エイベックス・プランニング&デベロップメント代表取締役社長、青木義人氏に話を聞いてみた。


――まず、今回のオーディションの実施経緯と目的を聞かせて下さい。
 青木義人氏 過去を含め現在もエンタテイメント界においてイチロー選手や松井選手のような世界で活躍するスターが出ていません。私たちは今までJ-POPとダンスミュージックを起点に、日本の音楽業界をリードし続けてきましたが、やはりエンタテイメント界にも世界クラスのスターを育てたいと思い、今回このような世界的なオーディションを行うことになりました。
――日本のエンタテイメント界、「ここが素晴らしい!」というポイントはありますか?
 青木義人氏 この業界、才能があっても“環境”が整っていなければ、売れるものも売れなかったりするのが現状です。しかし日本のマーケットはあらゆる面で世界に誇れる環境があると思っています。だからこそサポートする側も万全の体制でサポートできるのです。現在は人材の発掘のみならず、育成においても注力しており、エンタテイメントの育成機関である、エイベックス・アーティスト・アカデミーにおいて強力にサポートをしていきます。例えば、今年弊社の20周年を機に満を持してデビューしたGIRL NEXT DOORの千紗は、もともとダンサーとして活動をしていたのですが、入校後、レッスンを重ねることで、ヴォーカリストとしての才能が見出され、今年9月にアーティストとしてデビューしました。これも環境、そしてサポート体制が万全だからこそ、夢を現実にできるのです。
 続きは「avex WORLD AUDITION 2008 特別インタビュー」サイト(http://avexworldaudition.com/2008/blog/interview/)で読むことができる。
 青木義人とは 青山学院大学卒。avexグループにおける新人開発育成事業の責任者。夢の支援のもとavex artist academy, avex Dance Master, avex proworksなどさまざまな事業を展開。現avex Planning& Development(株)[A.P.D]代表取締役社長