“ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合”をテーマにということで始まったravexの正体は、avexを代表するダンス・ミュージック・クリエイターである、MONDO GROSSOの大沢伸一、Fantastic Plastic Machineの田中知之、m-floの☆Taku Takahashiがプロデュースチームを結成して楽曲を制作し、ビジュアリストである手塚眞が加わり手塚プロダクションが全面的にビジュアルを手掛けるという、壮大なプロジェクトだった。


 8月6日にジュリアナ東京を象徴する楽曲をモチーフにした“I RAVE U”の配信からスタートし、9月3日にエイベックスを代表する女性シンガー、元m-floのLISAを迎え、話題のイベント“ハウスネイション”のために書き下ろしたテーマソングの“HOUSE NATION feat. LISA”を配信。
 そして10月22日に、最新アルバム『TIME』がオリコンウィークリーチャート2位を記録した MONKEY MAJIKをフューチャリングした“1 more night feat. MONKEY MAJIK”がいよいよ配信開始。
 そしてなんとこの後にもravexには、続々豪華アーティストの参加が予定され、来年にはアルバムまでもが予定されているという。
 しかもそのアルバムには手塚プロダクションの書き下ろしによるオリジナルアニメーションが収録され、さらに鉄腕アトムが進化したキャラクター「ラトム(ravexのr+ATOM=RATOM)」までが登場予定。
 エイベックスに在籍するアーティストの面々と、3人がどこまで遊べるかということ、そして3人のプロデュサーそれぞれではできないことを最大のテーマとして、誰が主導権を握ることもなく関わる全員(スタッフも含めて)が本当にフラットでイーブンなポジションのこのプロジェクト。音源の制作に関しては、一曲にたいして各々がアイデアを持ち寄り、協議の上3人で作り上げる。
 ライブにおいては3人がそれぞれターンテーブルとPCを担当するような、そんな音楽スタイル。やっぱりravexからは目が離せない!
 なお、2008年10月24日に新木場ageHaで開催される「HOUSE NATION“Fiesta”-Best Gig Release Tour Final」で、初のライブを披露予定。
HOUSE NATIONの詳細についてはこちら
http://housenation.jp/party/