伴都美子、大渡亮らの男女ユニット、Do As Infinityが再結成することが30日、公式ホームページを通じて発表された。2005年9月に解散を発表して以来、それぞれソロ活動に専念してきた彼ら。この日発表された一文には「もう一度Do As Infinityの音楽をやりたい。」と綴られており、9月29日に再スタートし、翌30日のフリーライブをもって正式に稼動する。来春には作品のリリースも考えているという。

 Do As Infinityは1999年にシングル「Tangerine Dream」でエイベックスからデビュー。2000年3月に1stアルバム「Break Of Dawn」をリリースしその後、2ndアルバム「NEW WORLD」、3rdアルバム「DEEP FOREST」でオリコンチャート1位を獲得した。02年3月にリリースしたベストアルバム「Do The Best」では出荷枚数100万枚突破し、第17回日本ゴールドディスク大賞ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。デビュー日でもある05年9月29日に解散した。

 ホームページでは当時のことも触れており「音楽の方向性の相違や24時間体制のメンバー&スタッフの人間関係の軋轢や多忙なスケジュールによる慢性疲労などなど様々な事が要因で、全員が新しい一歩を踏み出したかったからです」とそのときの心境を告白している。

 再結成に至った経緯として、今年春にメンバーとスタッフが再会し当時の話に花が咲いたことがきっかけとし、「もう一度Do As Infinityの音楽をやりたい」「まだやり残したことがある」との思いが芽生えたという。発表文には「当たり前ですが失ってからわかることも、それぞれたくさんあった様です。離れて初めてDo As Infinityの全体の形が見えた気がします。確かに一度解散していますので慎重に何度もお互い話し合いをしました。が、それを越えてチームを再開したいシンプルな気持ちを優先しました」と説明している。

 昨日30日にはユニットとしてエイベックス主催ライブ「a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー」(東京・味の素スタジアム)に登場。このライブを足がかりに今年9月29日を再スタート日として、翌30日には東京・代々木公園野外ステージフリーライブを実施。来春のリリースを目指し活動を再開させる。