7月28日、レゲエの本場・ジャマイカのポートモア、Fort Clarence Beachで開催された、夏のビッグフェスティバル「FULLY LOADED」に大阪出身のレゲエサウンドユニット「BARRIER FREE(バリアフリー)」が出演。1万人超の観客を前に堂々たるパフォーマンスを見せ、世界中にその名を強烈にアピールした。

 FULLY LOADEDもクライマックスへと向かう現地時間午前3時頃、当日用のスペシャルな曲をバックに空手着のコスチュームでステージに現れたBARRIER FREEのDOCTORに会場は大盛り上がり。その後も現地語(パトワ語)での観客とのコミュニケーションやそのパフォーマンスに会場は盛り上がりを見せ、現地のジャマイカ人たちに強烈な印象を残した。

 BARRIER FREEは今回のFULLY LOADED出演によりジャマイカのテレビ局「RE-TV」「Hype-TV」や、新聞「XTRA-NEWS紙」「STAR紙」などの現地メディアでも取り上げられ世界中にその存在をアピール。今後の世界進出への期待も高まりを見せた。

 BARRIER FREEは結成7年のキャリアを持つDOCTOR(ドクター)とKSK(ケーエスケー)の2人からなるレゲエサウンドユニット。地元大阪ではアメリカ村のClub Jouleでレギュラーイベントを長年にわたり主催する一方、日本各地のレゲエイベントにも多数ゲスト出演しており、地元大阪はもとより日本全国でも人気を集めている。今年の5月には、大阪城野外音楽堂でBARRIER FREEのSOUND SYSTEM初披露イベント「REBEL CAMP」を開催し、約5000人の観客動員を記録した。