アップルは3日(日本時間4日)、iTunes Store(www.itunes.com/jp)がウォルマートを抜き全米第1位の音楽小売業者となったことを発表した。米市場調査会社NPDグループのMusicWatch調査で明らかになったもの。iTunes Storeは現在、5000万人以上から利用されており、これまでに40億曲以上を販売し、全米では600万曲以上を、日本では500曲以上を提供している。


 アップルのiTunes担当バイスプレジデント、エディー・キューは「サービス開始後5年を経ずして、iTunesは世界第1位の音楽小売業者となりました。私たちは心から喜んでおり、またこの画期的なマイルストーンに到達できましたことを、すべてのお客様に感謝したいと思います」と語っている。
 ▽アップルとは
 アップルはApple2で1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出した。数々の賞に輝く革新的なコンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けている。アップルはポータブルミュージック、ビデオプレーヤーのiPodと、オンラインのiTunes Storeにより、デジタルメディアの分野でも先頭に立ってその革命を推し進め、さらに革新的なiPhoneによって携帯電話市場にも参入した。