ザ・ホワイト・ストライプス-.jpg ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトと、ソロ・アーティストとして活躍しているブレンダン・ベンソンを中心に結成され、05年にアルバム『ブロークン・ボーイ・ソルジャーズ』でデビューしたバンド、ザ・ラカンターズが、セカンド・アルバム『コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリーズ』を“産地直送配信”することが決定した。


 この情報は3月18日に彼らの公式ホームページで発表された。その1週間後の3月25日に配信開始となった。しかも、レコーディングが終わったのは3月の第1週目。完成からたったの3週間という超タイトなスケジュールで、アルバムを先行配信する。
 通常、ラジオやプロモーション・ビデオのオン・エア、そしてチャートへのランクインを狙うため、レコーディング終了からアルバム発売までは3カ月という期間を要する。リスナーもこの3カ月の間にレビューを読んだり、インタビュー記事を読んだりして、音を聴く前にたくさんの情報を得る。それからアルバムを聴こうかどうしようかと判断するだろう。しかし、ザ・ラカンターズは今回、そうはしたくなかったのである。
 先入観無しに音を聴いて欲しい。そして判断して欲しい。音を聴く前のレヴューや前評判でそのアルバムの価値が評価されることのないように。それを実現するための“産地直送配信”なのである。
 “音楽とは本来そうあるべき”というラカンターズの“産地直送配信”アルバム、『コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリーズ』は、携帯では着うた(R)フルやレコ直にて、PC配信ではiTunes, Moraなどで3月26日より先行配信スタート。CDは3月29日に輸入盤発売、5月28日に日本盤発売となる。詳しくはオフィシャルでチェックしてみよう。
【LINK】
オフィシャルサイト ※3/26にサイトオープン
http://www.wmg.jp/theraconteurs/
【リリース情報】
ソーラーズ・オブ・ザ・ロンリー』ザ・ラカンターズ
▽日本
3月26日(水)レコ直、i-Tunesその他DSPにて先行配信
3月29日(土)輸入盤店着
5月28日(水)日本盤発売
▽全米
3月25日(火)アナログ、CD、デジタル一斉リリース
<収録曲>
1.コンソーラー・オブ・ザ・ロンリー
 (Consoler Of The Lonely)
2.サルート・ユア・ソリューション
 (Salute Your Solution)
3.ユー・ドント・アンダースタンド・ミー
 (You Don't Understand Me)
4.オールド・イナフ
 (Old Enough)
5.ザ・スウィッチ・アンド・ザ・スパー
 (The Switch And The Spur)
6.ホールド・アップ
 (Hold Up)
7.トップ・ユアセルフ
 (Top Yourself)
8.メニー・シェイズ・オブ・ブラック
 (Many Shades Of Black)
9.ファイヴ・オン・ザ・ザ・ファイヴ
 (Five On The Five)
10.アテンション
 (Attention)
11.プル・ディス・ブランケット・オフ
 (Pull This Blanket Off)
12.リッチ・キッド・ブルース
 (Rich Kid Blues)
13.ジーズ・ストーンズ・ウィル・シャウト
 (These Stones Will Shout)
14.キャロライナ・ドラマ
 (Carolina Drama)