大阪・堺市在住19歳6人組ガールズ・スカロックバンド、オレスカバンドが3月8日、地元大阪堺市でのライブで2008年の活動をスタートさせた。堺市民会館で行われたFM局FM802と堺市による音楽発掘プロジェクト「MUSIC CHALLENGE -CLAP&FLASH-」の2007年度ファイナルイベントに出演したオレスカバンドはこの日、ステージ上から3月15日に米・テキサス州オースティンで行われる全米最大音楽見本市「SXSW」(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に2年連続で出演することも明らかにした。


 昨年は「SXSW」の人気イベント「JAPAN NITE」に出演。初の海外ライブにもかかわらず、その堂々のパフォーマンスが大反響を呼び、昨年夏、全米最大級のパンクロックフェス「WARPED TOUR 2007」の西海岸7都市公演に出演、全米アルバムリリースまで果たた。
 約4カ月に渡った海外生活の中、オレスカバンド主演ハリウッド映画「Lock and Roll Forever」サウンドトラックアルバムをレコーディング。その後もロサンジェルス、ソルトレイクシティ、地元・大阪堺市の3都市で行われた映画撮影を行う等、「SXSW」は、その後の日米をまたに掛けた活動の門戸を開く大きなきっかけとなった。
 オレスカバンドが出演するSXSWショーケースイベント“World Band You Need To Know”は、数ある「SXSW」のイベントの中でも、米国の有力ROCK専門誌「Alternative Press」と全米最大級パンクロックフェス「WARPED TOUR」が共催するインターナショナルステージ。米国のロックシーンをけん引する彼等の強力PUSHアーティストとして、世界中から集められたアーティスト達と並び、米国をはじめ、世界中から集まる音楽メディアへの注目も以前に増して更に高まりそうだ。