倖田來未が7日、フジテレビ系「FNNスーパーニュース」にVTRで出演し、一連の不適切発言について涙を流しながら謝罪をした。出演はインタビューに答える形で行われ、ネイルを付けず、白いワイシャツに黒スーツ姿で登場した倖田は「軽率な言葉だった。傷つけてしまった人にとにかく謝りたい」と謝罪に終始した。


 ことの発端は1月30日深夜に放送されたニッポン放送「倖田來未のオールナイトニッポン」番組内で倖田が発した「35歳を過ぎると羊水が腐る」という言葉。配慮にかけた発言に支持層でもある女性を中心に批判が続出した。
 この時の発言の真意について倖田は「マネジメントに早く子供を産んでほしかったから」と釈明し、後々「『羊水』のことについて調べたがそのような事実はなかった。傷つけてしまった人にとにかく謝りたい」と謝罪をした。
 「街の声は『普段からそう思っているのではないか』という意見も聞かれた」と質問されると、涙を流し「普段からの言葉使い方が良くなかったなって。本当に心から、一番、女性の、愛だったり、子供だったり…自分が今まで伝えてきたかったことだったので、そういうふうに思ったことはありませんでした」と釈明した。
 女性の代弁者としてこれまでに数々の応援ソングなどを手掛けてきただけに、今回の発言による女性の落胆は計り知れないだろう。本サイトに寄せられた読者の声もそのほとんどが厳しい言葉であるが、なかには「反省をして。また、笑顔で女性たちに向けての応援ソングを歌ってほしいです」という声も聞かれた。
 今後の活動再開については明らかにされていないが、倖田は「反省をして、また皆さんの前に立てる日を目指して――、これから一日一日を送っていたい」と話した。