昨年、ツアーや初ミュージカルなど様々なフィールドで活躍してきたRAG FAIRが、季節を通してある主人公のストーリーを描いたシングル「夏風便り/ココロ予報」(4月)「赤い糸/LIVEラリー」(10月)の続編として、シングル「早春ラプソディ」を1月19日にリリースした。また30日には1年4カぶりのフルアルバム発売が、3月1日にはレコ発全国ホールツアーの開催が、それぞれ決まった。


 2007年、大盛況に終わったアルバム「オクリモノ」ツアー後、ミュージカルに初挑戦し、曲の幅を広げたRAG FAIRが4月「夏風便り/ココロ予報」10月「赤い糸/LIVEラリー」と、主人公「僕」を軸に繰りひろげるストーリー仕立てのシングルの続編として「早春ラプソディ」を発表した。
 今作は主人公の想いが込められた「さよならの終わり、そしてその先にある春の予感」をイメージさせる内容で、これまでの“夏”“秋”のイメージとに打って変わり“初春~早春”の要素を色濃くしている。
 そして曲の世界観を引き出すべく、作詞には数多くのヒットソングを世に送り出している山田ひろし氏、作曲には元Kenoの田村直樹氏、アレンジに新進気鋭のギタリスト近田潔人氏、リードボーカルは土屋礼央を迎えた。ビジュアル面では、引き続きAD&Dにファンタジスタ守矢努氏。今回はインナージャケットに仕掛けを入れる予定だ。
 このシングルの後、08年2月には1年4カ月ぶりとなるフルアルバムのリリース、さらにはビデオクリップ集も予定している。3月1日にはレコ発全国ホールツアーの開催されることも決まっている。08年のRAG FAIRが走り出す、アルバムから全国ホールツアーへの出発点が今シングルだけに満足のいく作品に仕上がっている。